共立建設(株) 大月事業所で定例責任者会議を開催しました

5月20日、現場管理者・責任者が集まり、現場の作業内容及び工程について意見交換を行いました。保線作業は最終列車から始発列車が運行するまでの短時間が勝負になります。そのため、事前に現場状況の危険箇所を把握して、事故防止対策を検討し、その情報を皆で共有することで無事故・無災害達成のため社員全員が頑張っています。