今回のトップは維新建設が幹事で損益分岐点でお金の話でした。2019年度の最終売上・ABCは自事業所の大崎は経営安全率99％のCランクでした。その理由としては、昨年度新人者が多く入社し、人工が多く掛かりすぎたのが原因なのは分かっています。ですが、人を育てて行くのに必要最低限必要なことだと思います。2020年度は、事業所としては人材育成の年だと思い、資格取得に力を入れていこうと思います。午後からは機械化への取組み発表で維新建設は共立よりも進んでいると感じました。今後の課題としては機械化を優先にし、工具の改良等を実施していきたいと思います。