声掛け確認会話で事故防止 大宮事業所②
※伊東 和一※
機械に対する理解の深化と技術向上、後輩育成
事故防止
①リスクマネジメントを図り、問題点や気付いた点を共有し水平展開する事により、従事者全員の対応力の底上げと事故防止を実施
②5S・6S運動を徹底
※長島 徹※
熱中症防止
機械知識の向上と後輩育成
①適度な休憩、水分補給を実施
②不明点はオペレーターに聞き、後輩育成に活用する
※深田 雄暉※
軌道工事管理者としての知識向上と事故防止
視野、考え方のレベルアップ
①ベテラン軌工管に聞き込みと自らの経験をもとに知識・技術の向上を図り、安全性の維持に繋げる。
②新たに資格取得したことを機に初心に返り、今後の後輩育成と自分自身のスキルアップを行っていきます
※水沼 崇※
大型保守用車のプロとしての線路保守と管理
①規定、ルールを愚直に遵守する。
②人的な整備不良又は故障による作業遅延や列車運行の妨げ、事故因子を未然に防ぐ。
※池田 涼※
MTT・BR作業での設備損傷事象を発生させない
①何かが発生した際は一呼吸置き、作業をする。
②機械操作時は指差確認を確実に実施する。
※佐々木 淳志※
資格取得を目指し、個人としてレベルアップを図る
①取得資格に見合ったルール、基礎知識を習得する。
②教育等で学んだ事を夜間作業に活かす。
※夏目 宏樹※
横取装置未装着による進入、分岐器割り出し・脱輪事象の防止に努める
①保車責との相互確認により使用ルートを把握し、不明点が無い様に徹底する。
②保車責の指示を復唱し、指示に従う。
※伊東 敏彦※
鉄道工事に関するルールを愚直に守る
レール削正技術者の育成・指導
①不安全行動等を発見した際は注意・指導する。
②機械構造や技術面など本人のレベルに合わせた指導・教育の実施。
※原島 恭平※
スペノオペレーターとして技術向上
①見習い期間中は聞き込みを実施し、ノートに整理する。
②反省点や注意点は確認する。