声掛け確認会話で事故防止  大宮事業所③

※角田 一成※
作業の基本ルール、交通ルールの遵守
①高速道路でのスピード超過対し注意、指導する。
②バック等の駐車時は誘導員を配置する。

※庭野 拓巳※
無事故・無違反
①走行時はシートベルトの完全着用。
②眠気等を感じた際は運転手の交代を実施。

※滝野 健太※
置忘れ事象の防止
①跡確認は工事施工区間すべてを3人並列で視認性の良いライト等で確実に実施する。
②員数確認は現物確認、Wチェックと指差確認を徹底する。

※新田 由男※
熱中症を防止
①作業内容の強度に合わせた計画的な休憩を指示する。
②体調不良を気軽に相談できる雰囲気作りをする。

※小村 純※
保守用車に関する事故防止
①分岐器手前では確実に一旦停止し、開通方向を確認する。
②グットコール運動の徹底。(指差呼称し、進路確認)


※深澤 海人※
6頭レール削正技術者としての技術向上、事故防止
①先輩等に意見を求め、吸収する。
②前方・後方確認の徹底、異常時対応、法定速度の厳守

※廣内 咲※
車両運転時の事故防止、安全第一
①車線変更時や後退時は車載ミラーに頼らず目視確認。
②助手席に同乗している際は一緒になってサポートし、後退時は誘導員の配置。声掛け確認会話を実施する。

※島野 賢※
軌道工事管理者としての知識・技術向上
交通安全
①ルールの再確認、作業員全員で事故防止を図る。
②速度超過、眠気、後退時の注意・指導の実施。

※佐々木 文昭※
6頭責任者として無事故・機械故障“ゼロ”
①1日の仕事量の把握、作業員への伝達事項を明確に指示し、声掛け確認会話の実施。
②打合せ、施工計画、作業方法、特情等を把握し無理・無駄のない作業を心掛ける。

※萩原 尚規※
交通事故防止
①スピード超過に対しての注意・指導。
②安全運転管理者として注意喚起を実施し、無事故・無違反の継続。