新人者教育 柿沼大貴

・クレーンの歴史を観て

やはり自分が務めている会社で軌陸装置の開発をしていたと思うと、とても誇りが持てます。歴史ある会社で働けているのだと再認識しました。

・社報動画を観て

頭数ではなく、しっかりとスキルアップし、戦力としてやっていけるようにならないといけないと思いました。また、今年度はピンチでありながらチャンスなんだとも思いました。今後の為、努力していく1年にしていきたいです。

維新建設(株)館林事業所  柿沼大貴