この日に行われた山梨事業部会議は瀬口副社長・鵜飼専務・本村常務・佐藤管理課長が出席されて行われました。進行役は甲府の程熊所長が行いました　副社長よりコロナ化により人と人が会って話をする機会が少なくなりモニター越しに見る顔より実際に会って話せる事が少しずつ出来るようになってきたが、まだ安心は出来ない引き続きコロナ感染予防に気を付けて下さいとのお言葉をいただきました。鵜飼専務からは元請会社様の会議内容や資料を用いて対策や注意事項などが説明されました　本村常務からは長野災害工事について詳しく説明され今後の作業内容や日取り重機運用などの説明がされました。佐藤管理課長は10月25日の辞令より各事業部に赴き事業部の内情把握や改善方法の進め方などこれからの共立建設の未来を明るくする努力をしてくれる期待された人財です。

事業部会議では下期の売り上げ目標や八王子管内での取決め事などが程熊所長より説明されました。山梨事業部は下期も決められたルールを愚直に守り無事故・無災害で取り組んで行きたいと思っております、そのためには甲府・大月事業所で道具や重機など補えるところなどを助け合い会社の成長と社員の幸せの為に日々頑張ります。

午後より瀬口社長がお見えになられて共立建設ＡＢＣ3500万円にするにはどのように行うかどうすれば達成できるか達成された時にどのような事柄が行えるかなど細かく説明してもらいました。社長が自ら作成された【共に育む】を一部朗読し社員に思い伝えたいことなどを説明されました。社員全員に配布されております仕事で行き詰ったときやヒントなどを得たい時などに読んでみてください。多くのヒントが隠されています

12月も事業部会議を無事に行えるように安全作業で取り組みます　　　　　　　　　　　　大月事業所　阿久澤