5月21日に大宮事業所の研修所にて5月期の埼玉事業部会議を開催しました。瀬口会長から2022年度ABCの目標金額を提示、働き方改革で起こりうる技術力の補填、仕事量の少ない中での資金確保、事業所を運営していく者は決断力が求められる業務についての思いを語られました。今年度に入り他社では事故が続いていて元請内でも緊迫した状態にあるためパトロールの増加と厳しい目で見られているので、各現場ではルールの再徹底を行い自社でも事故を起こさないようにということも会議の中で報告されました。保車・重機等を使用する埼玉事業部なので機械トラブルやそれに伴った手続きでの誤りが無いように従事員一人一人の意識を強く持ち無事故を目指し売り上げへの貢献をしていきたいと思います。　　　大宮事業所　荒川