若宮事務所　佐藤です。今年のお盆休暇はコロナ感染拡大「第７波」で感染者数の最多更新を続けている中で行動制限の無い休みとして注目されました。私も休暇時期が迫ると毎回の様に帰省するか？して大丈夫なのか？と考えて頭を悩ませていました。結果から申しますと「５年ぶりに帰省をしました」

親族や家族の協力で全員が感染に注意して帰省することができ「感謝」の一言です。と言いましてもご覧の様に大自然の壮大な換気効果(笑)家に居ても窓はフルオープン状態、埼玉で生活している環境とは180°異なる環境でした。

写真から既に伝わっていると思いますが大自然と言う名のド田舎です！！お隣さんには東京で土地が一番高い場所で45年料理人をしていた方がセカンドライフをゆっくり過ごしたいと引っ越されてくるなど、そんな実家です。ただ最近は温暖化や気候変動の影響か、気温も高くなり自然が多いと湿度も高い。私が住んでいた頃は窓開け＋扇風機でまったく問題はありませんでした。要は暑さ対策が万全にされている関東（自宅）が最高！！と帰宅して声が出ました。

帰省して感じたこと。１．自然は最高！！　２．暑さ湿度対策は重要　３．観光だけでは函館の衰退は止まらない　４．やはり美味しい食べ物が多すぎる　５．人・若者が少ない。　終始、函館で何をしたら成功するのだろうか？を軸にみていたがわからなかった。ただ関東でありきたりだが北海道産牛乳100％のソフトクリーム屋をやりたいと単純に思った(笑)

連休明け事故防止会議から再始動です！！