第174回 新人者教育 多摩事業所

今回の新人者教育では、午前中に座学として、報連相の重要性、警告灯の読み取り方を学び、午後中に実技として、継目板の取り付け方とその注意点、トルクレンチの扱い方について学びました。報連相は社会人の基本なので、早い段階で身に付けられるように心掛けたいと思いました。継目板の取り付けは、あまり現場で行ったことがなかったので、貴重な機会、経験となりました。ありがとうございました。                            

                                               阿部 昇磨