新人研修を受けて 桶川 布元、吉田
今回は緊張器の取り扱いについて学びました。
緊張器には主に2種類ありそれぞれ、取り付ける手順やメリットを教えて頂きました。
緊張器は、1つ1つの道具が重いので決して無理をせず慎重に運びたいと思いました。
布元
今回は緊張器について学ぶことが出来ました。緊張機には国産の理研製と外国産のガイスマー製があり設置の方法、対応トン数に違いがあること、緊張器は意外と繊細で実際に使用する場合は気をつけなければいけない事が多いため今回の新人研修のことを思い出しながら怪我や壊したりしないように使用したいと思いました。
吉田