第97回トップセミナー  高崎建設 板野

本日のトップセミナー歴史に学ぶでは現代経営学・マネジメントの発明者【ドラッカー】についてでした。
いつもと違い架空の企業内でのトラブルを出場キャスト別に配役してセリフを読む流れで行いました。
「昇進すべきだったのは誰なのか?」現状の仕事をマイペースでしっかりやるだけだは昇進させてはならない。
仕事を変える物・仕事に新しい意味と可能性を与えるような何を貢献できるかを自問する者に与える必要がある。とありました。現状を把握し、経験した事のない新しい事を始めるにはかなりの能力が必要だと思います。
まだまだ、勉強することが多くあると思いますので、できるかぎりチャレンジしていきたいと思います。