本日大成本社にて、３ｔユニック購入の稟議書面談を瀬口社長・瀬口副社長に面談して頂きました。社長より２０２８年までに売上を２６億目指すとお話があり、工事単価は年々上昇しているが毎年上昇するとは限らない。ただ賃金は２０３０年までに１．５倍を目指しているので上がっていく。その為、ABCを維持していく為に２６億円を目指す必要があるとのお話をして頂きました。その問いに所長・副所長はどのように大宮事業所を運営していきますかなどの質問がありましたので、現在頂いている工事を無事故で行い、新たな工事を頂けるよう作業を行って行く必要があるとお伝えさせて頂きました。また現在は見当外れな内容以外は購入を推奨しているとの事ですが今後ＡＢＣが達成出来ない場合が続いてくれば経費削減など実施していかなければならない部分などが発生する可能性も考えられるのとの事でした。現在ABCなどに関しては事業所運営を行っている方しか興味を持っていないので、今後は事業所メンバーにも関心を持って頂き社員全員で２６億達成出来るよう目指していきます。労務・財務・工事・安全に目を向け副所長として取り組んで行きたいと思います。　大宮事業所　嶋田