大月事業所 従業員会議
11月14日の土曜日に従業員会議を行いました。今回JR東日本旅客鉄道大月技術センターから坂本所長、東鉄工業株式会社 大月出張所から保坂所長、共立建設株式会社から鵜飼専務が来られました。
坂本所長からは事象からの教訓として常に各自と責任者が「安全」に心掛ける姿勢を忘れない事、安全は妥協しない事、常に最悪の事態を頭に置く事、事故発生時の初陣を大切に日々意識する事、常に命を優先にするという事と健康管理についての話がありました。
保坂所長からは変だなと感じた時は声を出して確認する事、それにより危ない時にも声を出せるようになる事と健康管理についての話がありました。
鵜飼専務からはダブルチェックをした上で動く等の対策をし保車用車・軌陸車の事故0を目指す事と3密になる場所を避け健康管理に注意するという話がありました。
共通して健康管理に注意するという話があったので3密になるような場所を避け、手洗い・うがいを確実に行い健康管理をしっかり行いたいと思います。