新人者教育 大宮事業所
【遠藤 岳】
『歴史を学ぶ』の動画を視聴し、1952年に移動式クレーンができた事を初めて知り、電気ショベルのアタッチメントとしてクレーン装置を取り付けて吊り上げ作業を行っていることも初めて知りました。
『社報』については各事業所の所長が掲げたベストモデルまたは目標に対しての取組みを説明していた中で、機械施工の「危険要因」を洗い出し、事故防止する事は大切だと感じました。今後は自分自身も小集団活動を活用し、現場内で危険要因等を話し合い、安全作業に努めていきます。
【田村 滉稀】
1952年からクレーンの歴史が始まり、現代まで日々改良を重ね、使いやすく進化し活躍していることが分かりました。現場内で作業がしやすいのは瀬口社長等を含む、様々な人達が今まで経験したことなどを参考にして意見または要望を出し、現場作業を第一に考えてくれたからと思います。少子高齢化により現場内が高齢化していると思うので、他の人力作業も機械化出来る事はしていき、作業が出来ればと思います。
各事業所それぞれがベストモデルを達成する為の課題や良い箇所を把握しており、リーダー等が改善方法などを動画化していると自分自身を含む若い社員が分かりやすいと感じました。自事業所もリーダー等を中心にベストモデルに向け、日々の作業を頑張っていきます。