今回、共立建設が幹事ということで「攻める安全管理」
当事業所は私鉄で請け負う工事が主体となる事業所でルールが各所で違ってくることもあります。
根幹にあるものは軌道工事である事で大差はないのですが・・・
直近の事故の講和もある中で、やはりキーワードは「確認」
僅かな時間なのですが、そのことを省略してしまうと事故やとトラブルにつながり、信用を失うことも。
共立建設の安全スローガンにあるように「確認会話」を浸透させ当たり前のことが当たり前にできるように日々、訓練していこうと考えさせられる一日でした。
安全３点セットについても繁忙期は活動が穏やかになってしまうので、継続した取り組みができるように工夫を考えなければ、事故もトラブルも防げない。
偶然の成功はあっても、事故は必然。何らかの要因が潜んでいると思い事故の芽が摘めるように面倒だと思われても「確認」を怠らないように努めます

三芳事業所　所長