お疲れ様です。共立建設株式会社の千田です。本日はトップセミナーに出席して数字の勉強をしました。研修内容は新年度がスタートして３カ月程度が経過しますが、前年度の売上高・利益を振り返り、その後今年度の数字目標を報告いたしました。線路業界も３年間のコロナの影響により工事予算が減少傾向であり、各事業所とも苦戦しているのが実態です。しかし多くの社員を抱え事業はボランティアではないため、各事業所は前年度対比売上高を数パーセントUPで計画しています。絵に描いた餅にならないように、具体的に仕事受注に繋がる計画により今年度は取り組んでいきます。また、昨年度は売上高増で推移しましたが、お金の入口、出口管理がずさんで増収減益になりました。今年度は出口管理を確実の実施して次回のトップセミナーでは良い報告ができるように取り組みます。