R1/1/15 新人者教育研修を実施致しました。実習として訓練線にてタンパー突き固めを行いましたが思いのほか参加人数が多く機材数が間に合わず研修に参加された方にはもう少し多く機材に触れる時間をもう少しとらせてあげられれば・・と感じました。これもまた研修会の今後に向けて一つの課題とさせていただきます。少し長くなりますが私なりの考えを書かせていただきます。世の中には仕事はもちろん研修や、与えられる責務など数えきれないほど種類があると思います。しかし、それを軽くみたり、比べてみたりする事は決して良くないと。軌道としての仕事もその職種その立場による責務には全てに事情がありそうなる原因がありそうしなければならない目的があるということを忘れてはいけないのだと思います。これを含め今後もより良い内容で充実した研修会を目指していきたいと思いました。

　　　　ミツワEG　槇田