桶川事業所 作責会議
本日、桶川事業所にて作責会議が行われました。
社長の現在の情勢講話から始まり、前週の振り返りを行いました。メインは9月から始まるTC修繕(有道床化)の打ち合わせです。所長から細部にわたって流れ、段取りの説明があり各人、頭の中に映像が出でいるような打ち合わせでした。重機の搬入箇所・順番、道具準備、施工問題個所の改善策などを全員で検討していました。段取り八分とは良く言ったもので、「段取り」+「声掛け確認会話」+「小集団活動」を行って作業員の方々にも丁寧に伝える事で作業効率がアップし、手戻り作業や事故を減らせると思います。
最後に社長から現場への行き、帰りの運転を十分に気を付けるよう釘を刺されました。
高崎建設 板野