第3回異常時対応研修会 大宮・齊藤

2020年2月22日(土)に大宮研修所にて異常時対応研修会が開催されました。
午前中は交通事故、労災事故、高崎建設・深谷事業所の過去の事故事例、午後は日本メカニック㈱様から講和をして頂きました。
今回で3回目の開催でしたが、私自身は初めての参加だった為、過去の研修内容が分からないままでの参加でしたがパワーポイントを用いた説明があり、基本を学ぶには勉強になる研修会でした。
講和の中で「日本全国 全事業 労働災害件数」の死亡者と事故の型のお話があり我々の業種、建設業が全国一件数が発生しており、過去8年間の比率として①・墜落、転落②交通事故③挟まれ、巻き込まれという結果でした。
不安全状態(物的)・不安全行動(人的)など原因は様々ですがヒューマンエラーによるものが多いのが現状です。疲労や眠気等も要因になりますがヒューマンエラーを「0」にするのはとても難しい事です。しかし対策や個々でライフワークバランスを整える事により減少させることは可能だと思います。
事故・事象の「発生を減らす」ことも大切ですが「発生した」際の対応も大事になります。ケガ人の有無・程度、救急車の手配、保険会社又は警察への連絡、現場の状況把握、二次災害の可能性など最悪な状況の想定。
まだまだ私自身勉強不足な点が多いですが、事故・事象が発生した際は一呼吸置き、落ち着いた行動・対応が出来る様に日々成長していきたいと思います。