管理マスター研修会

お疲れ様です。共立建設 埼玉事業部の千田です。本日の研修会は外部講師(コンサル会社)を招き育成体系シートをもとに教育を受けました。冒頭に企業経営について「事業」と「組織」について詳細説明がありました。私も中間管理職として企業の一員です。組織とはピラミット型の組織図、頂点の取締役→役員、部長→次長、所長、社員の三に区分けされ、その役割についても詳細説明を受けました。私の立ち位置は、四方八方の報告、連絡、相談が必要なポジションとなるため、コミュニケーション能力も大事だと気づかされました。本日、講師の講和の中で印象強かった名言は三つありました。

1つ目、鳥の眼・・管理者は客観的に物事を判断するため距離を置いて判断する2つ目、虫の眼・・現場第一線で業務に従事している社員に移る景色     3つ目、魚の眼・・身の周りで起きている出来事の流れを読むこと      私の担当する埼玉事業部でも様々な改善点があるため、3つの眼を意識して行動し正しい判断をすることに注意して行動します。