本日（4/8）東京の事業部会議がありました。2023年度は、上期東京事業部の仕事のスタートが遅く、売上が何処の事業所も伸びず下期に入るまでいい結果が出せていませんでしたが、繁忙期に入り作業が輻輳し挽回はしてきたものの後、約1カ月を残し若干届かないのではないのでしょうか。ですが、2024年度が始まり何処の事業所も作業が輻輳しいいスタートが切れているので、2024年度は働き方改革を実行し休日・賃上げなどを行いながら事業所運営をしていき、会社経費の確保をしていかなければいけない。