2019年11月2日　花畑事業所会議室

当事業所では日々機械整備に従事していますが、毎日同じような作業に見えて実際は基地の状況、不具合箇所、気温や天候、夜間作業の状況に合わせた準備など様々な要因で整備作業の内容は異なります。また、夜間作業も現場に合わせて調整が必要となり、毎日同じ作業を繰り返すばかりではありません。そのためベテラン作業員は慣れによる確認不足、新人は知識・経験不足により柔軟に対応できない、などの理由でミスを起こします。年末に向け、そういったことで事故を起こすことが無いよう、現場での確認会話の徹底など全員が一丸となって事故防止に努めるため話し合いを行い、最後に各人が心がけることを発表しました。

由利：悪いことは助け合い、良いことは喜び合う仕事がしたい。

高橋(賢)：点呼等でわかりやすく内容を支持して、凡ミスを無くしたい。

M：安全第一

高橋(仁)：無知・過信を無くし、初心で声掛けを必ず行う！

谷山：逸走防止！て歯止めヨシ！

渡邉：指差確認を再度行います

安藤：小さなこと・簡単なことでも確認する。聞かれたことは面倒臭がらずに答える。