埼玉事業部会議
本日、５月度の埼玉事業部会議を大宮研修所にて開催しました。３密を防止する為に座席の間隔を空け窓を開けた状態での会議でした。会議内ではやはりＧＷ中の自粛体制の確認や今後の仕事量の確認と展望の話し合いを主とした内容となり今後の売上高や仕事量削減に対して人工減少への救済処置（セミナー・小集団活動・工具作成等）を話し合い社員の減少（退職）に対応していく方針を検討しました。政府では５月末まで緊急事態宣言を延長しましたが特定警戒箇所以外の３４県では解除も検討されていますが、我々の業界では元請けの予算削減等で今現在ではなく今後（特にオリ・パラ開催予定であった７月～９月）の影響に響いてきますが会社全体で助けあい今年を乗り切って行きましょう。 （大成事業所 荒川）