甲府事業所個人目標
甲府事業所では、行動目標を個々に決めて貰いました。「自分は~する」今後自分の立てた目標が実施出来ているのか確認をしながら「声掛け確認会話1番でルール100%ヨシ」を合言葉に安全作業に努めて行きます。
・鈴木(順)点呼で跡確認場所(線路内・外・立入場所)を指示して報告を受ける。又自分でも再度立入り箇所を確認してから現場を離れる。
・大澤 員数確認や跡確認の最後の確認を徹底し、声掛けを行います。
・小宅 立入り箇所・車両の周りを確認します。現場からは最後に離れる様にします。
・野澤 立入り箇所の置き忘れがないか声掛けを行い、自分も気を付けて確認する様にします。
・小形 置忘れの無い様に、跡確認・員数確認の実施と最後に車両の周りを確認します。夜でも分かる様に器具の塗色を実施します。
・小松 各現場で他人任せにするのではなく、責任感を持って作業に従事します。
・中田 員数責任者に任せっきりにしない。員数確認後に持ち込んだ道具は必ず報告し確認をします。
・池田 自分で使用した誘導棒や見張りの持ち物の確認をし、帰る前に同乗している車両の周りを確認します。
・有井 員数責任者に任せっきりにしない。帰る前に立入り箇所・車両の周りを確認します。
・鈴木(真)車両から積み降ろしした道具は責任を持って確認します。
・池信 役職者だけに任せるのでは無く、協力し立入り箇所等置忘れの無い様に注意します。
・荻野 員数責任者に協力し、置忘れの無い様に周囲の確認を行います。
・石部 作業終了後、立入り箇所等自主的に確認を行います。又、見張り道具等自分の持ち物の確認を行います。
・小尾 員数責任者に指名されなくても使用器具の確認を行ない、現場退出時には周りの確認をします。
・竹松 仮置き器具はまとめて置く。草むらなどに器具を置かない。使用しない器具は降ろさないを実行します。
・柳原 自分なりに物陰や死角になる様な所を確認してから現場を離れる様にします。
・小形(竜)帰る前に立入り箇所や自分が乗った車両の周りに道具がないか確認をします。
・平松 員数確認をした後に再度確認をして貰い、置忘れの無い様にします。