12月期の拡大役員会議が行われ、ミツワ版АBCについて瀬口社長より講和がありました。大宮事業所では現在省力化工事１本で運営している状況です。ミツワ版АBCを確保するためには第一に施工延長を伸ばすことが重要です。そのためには社員の確保、資格者の増員・教育が伴う。今後、時間がかかるかもしれないが省力化工事全体の作業人数を８割は大宮事業所で対応できればその先にミツワ版АBCがついてくると感じている。次の一手として、今年度は資格者の増員をメインにアクションを起こし、重機オペの育成に力を入れていこうと思います。今年も後わずかとなりました。作業規制まで気を抜かず大宮事業所社員全員で笑って「良いお年を」言って正月休みに入りたいと思います。