第162回新人者教育
継目板は、見たことはあってもやったことが無かったので新鮮でした。座学から入り実践だったので、座学で習ったことを、いかそうとしたんですけど間違えたりして聞くのとやるのだと全然違うなと思いました。
山口 慧
今回実技で継目板の取付け解体をしました。その際に継目板についているボルトのナット、ワッシャー、ダブルは外した際に無くさないようにすぐにパイスケに回収した方がいいと言われて無くさないように細かいことも気を付けていきたいと思います。
近藤 正人
今回の研修で初めて継目板の解体・取付けをしました。その際に外したボルトをなくさないようパイスケに入れて新しい継目を付ける際にボルトの数が足りないことが無いよう気お付け付ける際は向きを正しくつけるようインパクトで締めるまえに指差しなどで確認し間違えの無いように実際に現場でやる際は気お付けて作業したいと思います。
松村 憲二
自分は入社して6年目ともあり、新人達の訓練を横から拝見する形となったのですが、細かいミスが少々見受けられた為、本現場では的確なアドバイスを出来るようになれるようにしたいです。
参加された皆様、ご教示いただいた高崎建設の講師の方々、お疲れさまでした。
野中 正剛