異常時対応研修会

今回の異常時対応研修会で熱中症の原因と対策を学びました。特に40代から熱中症率が高くなり55歳から59歳が最も死傷年率が高くなるそうなのできちんと作業前に対策を行い発症しても軽症で済ませるようにたいです。

足立事業所 高橋、須藤