次なる一手 維新建設㈱館林事業所

大野所長:①所長として、声かけを率先して行う  ②無理のない施工管理、原価管理

 瀧野瀨副所長:あの時、声をかけていればと思わないよう、後悔のない声掛けを進んで行う

佐藤(清):①作業中、危ないと思ったら列車防護できる列車見張り員  ②若手に期待される先輩

岩谷:慌てず、焦らず、安全と品質を考えながら、ゆっくり丁寧な先につながる仕事をする

吉田:①受け声、掛け声100%  ②点呼時の作業・危険のポイントの周知  ③自身のリスク管理・社員のリスクアセスメント能力の向上

阿久津:①安全作業の徹底  ②建築限界の確認・早め待避  ③作業ルーチン実施

佐藤(裕):自分が行う事に対して、疑いの目を向け、「本当にあっている?」と、もう一度、見張ダイヤと作業手順を見直しをするなど、自問自答していきます

阿部:①作業前に待避訓練と防護訓練を毎日行い、異常時に備えます    ②自分の命、仲間の命、お客様の命を守るため、現場では指揮者として、作業に夢中 にならず、現場全体を見て、安全に作業を進められるようにします

朝倉:声かけ・確認・会話

谷村:丁寧な仕事をして、品質を向上させる

今井:①作業指揮者の資格を取得できましたので、これから指揮者として安全を最優先に仕事に取組みたいと思います    ②自分の安全はもちろんのこと、周りの社員の安全も確保できるように力をつけたい

石原:声の掛け合い。危ないと感じたら先輩だろうと遠慮なく恥ずかしがらずに行う

増田:tパックやレールを吊るさいの玉掛け作業時の合図を重機オペレーターに明確に行う

中島:月末に実施する訓練内容を理解し、非常事態のときに活かせられるようにする

小笠原:1から少しずつステップアップしていく事で視野を広げて、次の一手を解くコツを つかんで行きます

高橋:①昼作業の工具修理で溜まりに溜まった修理工具を早めに“0”にしたい    ②倉庫内の使い勝手が悪い所を作り替え、作業スペースを広げる

外崎:初心に返って、ルールを守って安全な作業を心がけます