異常時対応研修会  高崎建設 板野

本日の異常時対応研修会では、本村常務と千田次長の経験談を聞くことができました。
全てが予想できる異常時対応などは無く、責任者は「汗と知恵とスピード」で決断業務を行わなければならない。
異常時が発生する時には「確認会話」が成立していない。伝えたつもり・聞いたつもりなど依頼した側のニーズを理解しないで行動してもすれ違いが生じてしまいます。
社内での「報連相」がスムーズにできる環境を構築し、「確認会話」を行いながら今後発生するであろう異常時に対応していきたいと思います。