第一種警戒体制発動!!仲間を熱中症から守る。

 大宮事業所 佐藤で御座います。本日のニュースで、ある所では小学生約20名が熱中症の疑いで搬送など、日本列島は気温の上昇で苦しめられています。大宮事業所で従事する現場に暑さで有名な「熱いぜ!!熊谷」があり熱さとの闘いが始まっています。春の心地良い風から季節が切り替わるため体が順応して行かないなどで、熱中症の発症に特段の注意が必要なのがこの時期ではないでしょうか?ここで日々行っている危険予知ギアを1段階アップし熱中症防止に早期対応して行こうと思う。一人ではなく共に従事する仲間で声を掛け合い状態確認をし、定期的な休憩や水分補給を行う。仲間から熱中症者を出さない取り組みを積極的に行っていきます。良い熱中症予防対策品がありましたら是非ご指導下さい。