ミドルセミナー
大月事業所 折口 裕介
今回の「歴史に学ぶ」では、シートベルトの歴史を学びました。自分も免許取り立ての頃は、全くシートベルトをしませんでした。運転しずらい・窮屈・事故らないから大丈夫など自分勝手な思いが強かったと、今では感じています。シートベルトが習慣づいてきたのが家族の存在がとても大きいです。車に乗るたびに、嫁さんに何度も注意され、自分がしてないのに子供に言えないですよね!車を乗るうえで自分の命を守る大切な装置なので、これからも車を乗る際は、キチンと装着し、してない人には注意していこうと思います。